4月に入りました。新年度になり、新しい出会いにも期待したい季節ですね。
結婚相談所に入って、沢山のお見合い申し込みをして、やっと成立したお見合い。でも、なぜか交際へ繋げなかった経験はありませんか?今日は、お見合いで男性がやってはいけないと言われていることを無意識にしてしまい、「なんか感じ悪い人」と思われないための5つの心得についてお話しします。

pose_puzzle_kumiawaseru

ホテルのソファーに座り馴れている

お見合いに使われる場所は、ホテルのティーラウンジが主になります。テーブルとイスのシンプルな席もあれば、ソファーとローテーブルでゆったりとした雰囲気の席もあります。
そこで注意したいのが、ソファーの座り方。どっかり座って、ふんぞり返るような人はいないと思いますが、足を組む、腕を組む等の姿勢には十分気をつけたいですね。
以前女性から相談されたのですが、お見合いした男性がソファーに座って前かがみでテーブルに肘をついて、次から次へと質問をしてきて、なんか落ち着かない気がしたそうです。
お見合いではお互いに気持ちよく会話のキャッチボールをし、人柄や共通点を見出しながら、将来のパートナーとして合うかどうかを考えているのです。
初対面での良い印象は、その後の会話の弾み方も全く違ってくるので、男性はホテルのラウンジのソファーの座り方、姿勢にも気を配り、爽やかでスマートなワンランク上のエスコートが自然にできるようにしましょう。

あり得ない質問「僕の写真見てどう思いました?」

こんなこと初対面の女性に普通は言わないです。
「この人自意識過剰?それとも余程自信がないのかしら?」と女性は思ってしまいます。
この質問をお見合いの場でするメリットはありますか?例えば、交際に入って、何度もデートを重ね、お互いに気心も知れた頃なら「今だから言うけど、こうして一緒に居れて、とても楽しくて幸せだけど、初めてプロフィール写真を見た時はどう思ったか聞きたいなぁ・・・」とさりげなく独り言のように言うのならわからなくもないですが、初対面となるお見合いの場では必要のない質問です。

質問されて答えたら、否定されたかのような意見

これも女性から相談されたのですが、「今、お独り暮らしですか?」と男性に聞かれて「両親と同居です。」と答えたら、「独り暮らしの女性は苦労している分、考えもしっかりしていて、自立していますね。」とまるで目の前の女性の現状を否定するかのような意見を言ってしまったというパターン。聞かれて答えた側にすれば、「何か間接的に下に見られた気分で、感じ悪い。」となりかねません。
お見合いでの会話は常にポジティブを意識しましょう。自分について謙遜して少しネガティブな表現があっても、相手を否定するような表現は絶対避けましょう。

「相談所に入ってどれくらい活動してますか?」って聞く

次々と女性にNGな質問をしてしまう男性の本音は、相手の女性の経験を知りたいのかもしれませんが、結婚相談所での活動期間が長かろうか短かろうが大した問題ではないし、それを聞くことは本当に失礼です。
お見合いは何の為にするのでしょう。お互いにいろいろ話をして、相手の人となりを知り、フィーリングが合うかどうかを見極めるためです。
女性側にしてみれば、こんな質問をしてくる男性なら、いろいろ聞かなくてもNGだわと分かりやすくて断りやすいかもしれません。

相手女性からの質問の答えはたった一行!?

お見合い相手の女性には質問攻めで、いろいろな事を知りたがるのに、女性からの質問に対する答えはたった一行で済んでしまう。これでは話題を良い方向へ膨らませようとする配慮もないし、自分については多くを語らずでは、一体何の為にお見合いをしているのでしょう。
相手に聞きたい事があるならば、まずは「自分は歴史物の本が好きで良く読みますが、Aさんはどんな本を読むのですか?」等、聞き方にもルール、マナーがあります。
質問攻めは、何だかガツガツしている感じを相手に与えてしまうし、疲れさせます。
バランスよく会話のキャッチボールができるように配慮するのも、いい男のなせるワザと言えるでしょう。